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日本酒と温泉の専門ジャーナル

SAKE BREWERY TOUR 01 :Shichiken(Yamanashi Meijo)

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七賢                 

Brand:SHICHIKEN

山梨銘醸株式会社(山梨県北杜市)   

Company Name:YAMANASHI MEIJO Co.,Ltd

住所:山梨県北杜市白州町台ケ原2283   

Adress:2283 Daigahara, Hakusyu-cho, Hokuto-city, Yamanashi pref. Japan 408-0312

電話番号:0551-35-2236         

Tel:+81-551-35-2236

URL:http://www.sake-shichiken.co.jp/  

Map:https://goo.gl/maps/AuGqxBqV1hM2

蔵見学インフォメーション

SAKE BREWERY TOUR INFORMATION

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  • 蔵元見学:醸造期間のみ可、要予約、無料
  • 醸造期間は年によって変わりますので、見学予約の際にお問い合わせください
  • 休業日:なし(元日のみ)
  • 営業時間:9:00~17:00

アクセス

  お車の場合:中央自動車道 小淵沢ICから20分/須玉ICから15分

  駐車場  :あり(バス3台・普通車30台)

  電車の場合:JR中央線日野春駅または長坂駅からタクシーで15分01

蔵元訪問:七賢(山梨醸造)

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山梨銘醸株式会社(山梨県北杜市)

住所:山梨県北杜市白州町2283

電話番号:0551-35-2236 

URL:http://www.sake-shichiken.co.jp/

蔵見学インフォメーション

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  • 蔵元見学:醸造期間のみ可、要予約、無料
  • 醸造期間は年によって変わりますので、見学予約の際にお問い合わせください
  • 休業日:なし(元日のみ)
  • 営業時間:9:00~17:00

アクセス

  お車の場合:中央自動車道 小淵沢ICから20分/須玉ICから15分

  駐車場  :あり(バス3台・普通車30台)

  電車の場合:JR中央線日野春駅または長坂駅からタクシーで15分

名水で仕込む山梨銘醸、山梨の酒を世界へ!

寛延3年(1750年)創業、「七賢」で有名な山梨銘醸は、山梨の名水で仕込んだ清らかなお酒を新しい感覚でブランディングし、今、とても注目を浴びています。

山梨銘醸の長い歴史の中で、大きな転換期は1982年。日本酒業界が低迷していたこの時代に、全国に先駆けて普通酒を廃止し、全製品を特定名称酒へ変更しました。 これからは、綺麗な酒質の美味しい日本酒を海外の方にも飲んでもらいたい、という理念からだそうです。

その後、社長のご子息2人が専務と杜氏を任され、30代の若き兄弟二人三脚で、酒質の向上のみならず、現代の食や若者の味覚に見合った日本酒を、世に送りだしています。全国新酒鑑評会では金賞を何度も受賞、ワイングラスで美味しい日本酒アワード金賞受賞、インターナショナル・ワイン・チャレンジ銅賞受賞、その他にも、数々の受賞歴があります。 

日本の名水百選に選ばれた甲斐駒ケ岳の伏流水、またお米も、山梨県産米を積極的に使用しています。標高2900mにも及ぶ甲斐駒ヶ岳の伏流水は、清らかでキレのあるのが特徴です。また”真の地酒”を極めるため、山梨銘醸では、「夢山水」・「ひとごこち」といった、山梨県産の酒米を積極的に使用しています。 1999年には農業法人を設立し、酒米生産グループを結成。以来一貫した米作りと酒造りを行っています。 酒米も甲斐駒ケ岳の伏流水によって育まれていますから、 米にも、酒にも、同じ水を。という一貫性に、杜氏の強いこだわりを感じます。

広大な敷地の山梨醸造、蔵の中へ

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蔵見学をしていて感じたのは、素晴らしい設備が整っているという実感、そして、どこを見ても、ピッカピカ!!衛生管理には細心の注意を払われている、というお話に説得力を感じました。

杜氏曰く、「かけるべきところには、いくらでもお金をかける。その見極めが、経営者として重要」とのこと。徹底した温度管理、衛星管理のため、最新設備が導入されていますが、これらはまさに、よい酒造りには欠かせないと判断されたためだそうです。

仕込みタンクの温度管理も、徹底されています。発酵の進み具合によって、タンク内を適正な温度に調整することが、一定の酒質の酒造りをすることには欠かせません。 こちらでは、全てコンピューターで管理し、少しでも温度が上がりすぎている、もしくは低いと判断された際にはすぐに、温度を調整するよう徹底されているとのこと。

試飲は、ステキなテイスティングバーにて

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蔵見学の最後に、テイスティングバーを訪れました。見学者のテイスティングは無料!まるでスタンディングバーのようなしつらえの、テイスティングコーナー。 七賢のラインナップ、ほぼ全てをこちらで試飲することができるだけでも驚きですが、さらに感激したのは、高品質なワイングラスで提供されるということ。ワイングラスもおしゃれです。

自分好みのお酒が見つかったら、その場で購入することができます。お酒だけでなく、発酵食品や七賢グッズなどのお土産も充実しています。

試飲コーナーに、スパークリング酒「星ノ輝」を発見。このお酒は、全国8つの蔵元により立ち上がった「awa酒(あわさけ)協会」で認定されたスパークリング日本酒。特筆すべきは、糖分や炭酸ガスの添加も一切行っていない、まさにオーガニックな製法で作られている点です。

炭酸ガスを注入せず、発泡させる製法を、「瓶内二次発酵」といいます。 このようなこだわりの製法により新たに生まれた「星ノ輝」は、クリアでキレがあり、かつ、ゴージャスな味わい。試飲させてもらいましたが、山梨の綺麗な夜空に輝く満天の星空を眺めながら飲みたくなるような、上品でロマンチックなお味でした。杜氏曰く、世界に認められるスパークング酒となることを、目指しているのだそうです。

杜氏が目指す世界の日本酒

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日本酒は、米、水、米麹、から造られますが、これらの原材料をいかに美味しいお酒にするかは、蔵人たちの熱い想いと丁寧な仕事、そして杜氏の腕にかかっています。 昔は、出稼ぎの蔵人を酒造りの季節のみ雇用していたそうですが、蔵人を社員としたのも、年間雇用をすることで士気を高めるのが目的とのことで、その効果は、酒質に現れているそうです。

日本酒人気が右肩上がりの台湾では、天鵞絨の味、絹の味、大中屋、スパークリング山ノ霞が、定番商品として流通。また、ベトナム市内でも、有名店「SUSHI BAR」を中心に、七賢を飲むことができます。 アジア圏のみならず、今後、七賢の海外進出はますます広がりそうです。

直営レストランもおすすめです

お時間のある方はぜひ、蔵の隣接地にある、直営レストラン「臺民(だいみん)」でお食事もどうぞ。臺眠とは、俳諧を辻嵐外に学んだ四代蔵元、北原伊兵衛延辰(1789~1830)の俳号から命名されたそうです。 甲州豚の塩麹漬け焼き定食など、地産地消にこだわった、カラダに優しく美味しいお食事と、七賢のお酒の相性が良いことは、いうまでもありません。 古民家風の内装は、心落ち着き、ゆったりとした時の流れを感じられます。お酒が苦手な方は、仕込み名水をどうぞ。都会の喧騒を離れ、まずは空気から。ぜひ、“七賢ワールド”を味わいに訪れてみませんか。

臺民(だいみん)インフォメーション

  • 電話番号:0551-35-5111
  • 営業時間:11:30~15:00/17:00~20:30(完全予約制)
  • 休業日 :火曜(祝日の場合は水曜日)、年末年始(12/31~1/3)